色々なダイエット法
ウォーキングで下半身を鍛える
筋肉は体温の40%以上を産生している器官です。ですから、筋肉を動かすと筋肉細胞が活性化して基礎代謝があがり、エネルギー消費量もグンとアップするのです。そして筋肉の70%以上は下半身にあります。下半身を鍛える運動を行えば、それだけ全身がスリムになるのです。
下半身を鍛える運動の中でも、効果が大きいのはウォーキングでしょう。歩きだして20分で脂肪燃焼が始まり、しかもいったん燃焼サイクルがスタートすると、途中で運動をやめても脂肪が燃えやすい状態が続くのです。
ですから、朝に20分歩いて、夜に20分歩くというウォーキングスタイルでも効果があるのです。サイクルをきっちり作動させるには、1回目のウォーキングで最低20分以上歩くことがポイントです。最初の運動では糖質が燃焼されていて、20分経過しないと脂肪が燃焼されないのです。
ウォーキングの速度は1分間に80から90メートル歩く速さが目安です。やや速足で、息が少しあがるくらいのスピードが理想的でしょう。分速80から90メートルで1日トータル40分以上、これを週4日以上続けましょう。先ほども説明したように、スタート時は脂肪燃焼サイクルのスイッチを入れるために20分以上は継続して歩きましょう。
歩幅は普段よりは大股を意識して行うとよいです。お尻をキュッと締めながら歩くと、お尻や太もものシェイプアップにもつながります。手をキビキビ振りながら歩くと効果も倍です。背筋を伸ばして、目線はやや遠くを見るような感じで正面に向けて歩いていきましょう。